優しい店長、まさかの。
そういえば

「バイト、始めないとなあ」

「入学式始まってからでもいいんじゃないか?」


街を歩いていると、バイト先候補はたくさんある。


居酒屋、コンビニ、カフェとかもいいなあ…


バイトや新生活の話をしながら
大輝との夜ご飯を終えた。


家に帰ると7時を回っていた。
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