君と一緒にいれるなら
葵「ゆうちゃん大丈夫だよ」


あおくん...


遥「そうだよ!別に怖くないから」


みんな、私がどうして怖がっているかを聞かないでくれてる...


本当に優しいな...


「ん。わかった。倉庫に行くよ」


遥「本当!」


「うん」


遥「やった!!じゃあ早くいこ」


本当に嬉しそうだな...

いつか、話せるときがきたら、


皆には過去を言おう...


そして、皆が私のせいで、“あの人達”に狙われるのなら、私は















皆から離れて戦うよ


皆が大切だから...
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