君と一緒にいれるなら
遥「あっ!あとね、僕たちは、雷鬼っていう族の幹部なんだ!」


え?お兄ちゃんの族じゃん?!


春樹「どうしたんですか?」


「なんでもない」


遥「あとね僕たちの総長は、すっごいカッコいいんだよ!」


五人「うんうん」


お兄ちゃん尊敬されてるんだ...


ていうか、疲れたな…久しぶりに家族以外と喋った…

「もう私帰る」


五人「え?!」
< 47 / 172 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop