本当の私を見て
はぁ
うざ
キモいから近くに来ないでほしい
まぁ、あいつ可愛くないし、あたまも良くないし、運動神経も良くないから同じクラスじゃないと思うけ、あ!
あの子、龍神の姫だった!てことは同じクラス。だる、そう言えば神崎って神崎財閥か、潰そうかな、イラっとくる。
それに薬やってたと思うから潰そ
秋、冬、圭、秀「琉衣さん!(琉衣ちゃん、琉衣)」
ん?
琉「何ですか?」
秋「絢ちゃんのことどう思う?」
琉「ニコッ)うざいので近づけてほしくないですね。臭いし、鬱陶しいので。それに、よくあんなの姫にできるよね。目腐ってるよ」
やばっ!本音言っちゃった!まぁ良いや
秋「僕達もねあの子嫌いなの。どうにかできない?」
琉「そうですね。良いこと教えてあげますよ。あの神崎絢って子は毒龍の姫で、龍神にスパイに来てますよ。」ニコッ
圭「!本当ですか⁉︎」
琉「えぇ。私が嘘ついても良いことないし、何なら調べれば?」
圭「調べるのはダメだと言われたんです。信じてるから調べるなって。」
馬鹿みたいに絢って子が好きね。あの総長
琉「じゃあついでに警察に引き渡してあげるよ。あの子、薬やってるからね。」
秋「あー!だから、変だったのか!」
琉「今夜、あの子を警察に連れてくね」
圭「で、でも、どうやって?」
琉「警察に知り合いがいるし、毒龍の姫って証拠突きつけて、薬やってるって証拠も突きつけて、逮捕♪」
琉「楽しみ♪あの子うざかったからよかった〜。調べてて」
圭「どういう事ですか?」
琉「あの子の事調べまくってどうにかならないかなぁって調べてたの、そしたら色々見つけたから良い機会かなって♪じゃあまたね」
あぁ。楽しみ。あの子絶対龍斗の事好きだよね。でも、うざいから絶望に落ちてね。私はよくある小説のように良い子ちゃんじゃないし、助けないよ。フフッ
うざ
キモいから近くに来ないでほしい
まぁ、あいつ可愛くないし、あたまも良くないし、運動神経も良くないから同じクラスじゃないと思うけ、あ!
あの子、龍神の姫だった!てことは同じクラス。だる、そう言えば神崎って神崎財閥か、潰そうかな、イラっとくる。
それに薬やってたと思うから潰そ
秋、冬、圭、秀「琉衣さん!(琉衣ちゃん、琉衣)」
ん?
琉「何ですか?」
秋「絢ちゃんのことどう思う?」
琉「ニコッ)うざいので近づけてほしくないですね。臭いし、鬱陶しいので。それに、よくあんなの姫にできるよね。目腐ってるよ」
やばっ!本音言っちゃった!まぁ良いや
秋「僕達もねあの子嫌いなの。どうにかできない?」
琉「そうですね。良いこと教えてあげますよ。あの神崎絢って子は毒龍の姫で、龍神にスパイに来てますよ。」ニコッ
圭「!本当ですか⁉︎」
琉「えぇ。私が嘘ついても良いことないし、何なら調べれば?」
圭「調べるのはダメだと言われたんです。信じてるから調べるなって。」
馬鹿みたいに絢って子が好きね。あの総長
琉「じゃあついでに警察に引き渡してあげるよ。あの子、薬やってるからね。」
秋「あー!だから、変だったのか!」
琉「今夜、あの子を警察に連れてくね」
圭「で、でも、どうやって?」
琉「警察に知り合いがいるし、毒龍の姫って証拠突きつけて、薬やってるって証拠も突きつけて、逮捕♪」
琉「楽しみ♪あの子うざかったからよかった〜。調べてて」
圭「どういう事ですか?」
琉「あの子の事調べまくってどうにかならないかなぁって調べてたの、そしたら色々見つけたから良い機会かなって♪じゃあまたね」
あぁ。楽しみ。あの子絶対龍斗の事好きだよね。でも、うざいから絶望に落ちてね。私はよくある小説のように良い子ちゃんじゃないし、助けないよ。フフッ