幼馴染くんの好きな人は私でした。



初めまして、こんにちは、夢雲 満月(むくも みつき)です。




“幼馴染くんの好きな人は私でした。”をここまで読んでくださってありがとうございました!




前作の“桜が咲く前に”でヒロインだった妃依(ひよ)ちゃんのお友達である二人が今回の主役なんです




ひびくんは激重なので、花ちゃんのことは一生離しません。断言できます。




わたし的には妃依の「千紘くん」呼びがツボです。ツボツボです。



千紘“さん”じゃないんです、“くん”なんです。




あと、花ちゃんしか呼ばない「ひび」呼びだとか。





皆さんもキュンキュンしてくれたでしょうか!




また読んでもらえるように、日々想像を膨らませて、自分なりのハッピーエンドをめざします。




この作品を読んだ貴方に、少しでも勇気をあげられますように。




夢雲 満月 ☽

< 41 / 41 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:5

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

恋は青い色をしていた。

総文字数/6,275

恋愛(純愛)14ページ

表紙を見る
1時、夜夜中が手招くから

総文字数/2,264

恋愛(純愛)8ページ

表紙を見る
しののに愛を

総文字数/2,410

恋愛(純愛)5ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop