木苺 ~甘酸っぱいもの~
あとがき
最後まで『木苺 ~甘酸っぱいもの~ 』を読んで下さり、ありがとうございましたm(_ _)m

このお話も、過去に書いていたものです。

前作は、妹は亡くなる事はありませんでした。

…と言うか、わたしの書く作品、地味に人が亡くなってますね…。

ちょっと反省です。


わたしは20歳からケータイ小説を書いてきて早15年。(年齢がバレる💦)

そろそろネタ切れかな…(笑)
もしわたしにまだ作品を書いてほしい方がいたら、感想ノートに書いてくださいm(_ _)m

励みになります。

では、また会える日まで!

桐谷 桜月でした♡
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