Yu-miの詩

きらきら星

星


それゎ人々の願いであり
同時に明日である


ネオンの光で
見えなくとも

雲がかかり
滴が大地を打っても

人々の明日は
その上で光輝いている


明日に
希望をもち

明日に
夢をもち


そして
明日がやってくる


その繰り返しだけど
今の１秒は全て違う


１秒で
世界の色が変われば

１秒で
世界の色を変えられる


明日がくるのは
夜だから

その夢を希望を
もった星は
夜だけ輝きに満ちるんだ