桜のように綺麗な君
「そっか。お互い頑張ろうね!そうだ、七夕祭りの日さ


それぞれ、はぐれて告白しない?」


と美桜が提案した


「それ良いかもしれない!流石、美桜!」


「でしょー?よーし作戦は少しずつ2人にバレないようにしよう」
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