桜のように綺麗な君
コクリ


そして私と大我はギュッと手を繋ぎ打ち上がる花火を楽しんだ…。




「花火終わったな。そういえば時雨と美桜は何処に行ったんだろう」



「あっ」


すっかり忘れてた
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