恋愛(純愛)
完
ひらり、はらり。/著
- 作品番号
- 1671609
- 最終更新
- 2022/06/30
- 総文字数
- 1,776
- ページ数
- 3ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 77
- いいね数
- 2
「君の事、僕が見ている。一人じゃないから。」
泣くのにも疲れてどうしようもない気持ち。
どこに向けたらいいかわからなくて。
すべて投げやりで生きるのもつらくて。
苦しいのに声を出して叫ぶことができない。
辛い。誰もわかってくれない。
君に出会うまで、僕は一人だった。
君の苦しみを僕の悲しみと重ねるのは。
やはりどこか矛盾して。比べようのないことだとあきらめるしかないけれど。
君が生きてるから僕も生きる。いつしか君を大切なパートナー。
ー仲間ーだと思える不思議さを感じた。
何でだかは解らない。
恋だから、と一言で言ってしまうのは簡単だけれど。
頑張っている君を見て。励まされる瞬間を見つけた。
正直、君の想いがすべてわかったわけじゃない。
何もわからないただの偽善者かも。
自信があるわけじゃない。
君の事、僕はまだ何も知らないけれど。
伝えたい、届くまであきらめたくない。
君の内側からあふれる勇気のようなものに輝きを感じた。
君は自分の事を強くない、と言った。
僕には君が強い人に見える。伝え続ける人はもうすでに強い。
頑張るを頑張る必要性もわからない君は。やりたいことにだけただまっすぐ。
普通と違うキミにみんな怪訝そうに見るけれど。
やりたいことが一つあれば。やりたくないことにがんばれちゃう人や、やりたくないのに
やらないと!ってだれにもわかってもらえないまじめな人もみんな違って。
キミとは違うからわかり合えないじゃなくて。違うから知りたいんだ。
僕はキミを知りたい。もっとそばに行きたい。君は一人じゃないから。
泣くのにも疲れてどうしようもない気持ち。
どこに向けたらいいかわからなくて。
すべて投げやりで生きるのもつらくて。
苦しいのに声を出して叫ぶことができない。
辛い。誰もわかってくれない。
君に出会うまで、僕は一人だった。
君の苦しみを僕の悲しみと重ねるのは。
やはりどこか矛盾して。比べようのないことだとあきらめるしかないけれど。
君が生きてるから僕も生きる。いつしか君を大切なパートナー。
ー仲間ーだと思える不思議さを感じた。
何でだかは解らない。
恋だから、と一言で言ってしまうのは簡単だけれど。
頑張っている君を見て。励まされる瞬間を見つけた。
正直、君の想いがすべてわかったわけじゃない。
何もわからないただの偽善者かも。
自信があるわけじゃない。
君の事、僕はまだ何も知らないけれど。
伝えたい、届くまであきらめたくない。
君の内側からあふれる勇気のようなものに輝きを感じた。
君は自分の事を強くない、と言った。
僕には君が強い人に見える。伝え続ける人はもうすでに強い。
頑張るを頑張る必要性もわからない君は。やりたいことにだけただまっすぐ。
普通と違うキミにみんな怪訝そうに見るけれど。
やりたいことが一つあれば。やりたくないことにがんばれちゃう人や、やりたくないのに
やらないと!ってだれにもわかってもらえないまじめな人もみんな違って。
キミとは違うからわかり合えないじゃなくて。違うから知りたいんだ。
僕はキミを知りたい。もっとそばに行きたい。君は一人じゃないから。
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