花婿候補は完璧主義の理系御曹司!? 〜彼の独占欲には抗えません
花音を少しからかうと、彼女は頬を赤くしながら抗議した。
「いや……言わないで」
いい感じに酔っていてかわいい。
太ももを撫でると、彼女のショーツに触れた。
経験がないのか、彼女は瞬時に身体を固くする。
「蓮……」
不安そうな声を出す花音にチュッとキスをして彼女を落ち着かせる。
「大丈夫。俺を信じて」
彼女のショーツを脱がすと濡れていたが、念入りに愛撫して、避妊具をつけると彼女と身体を重ねた。
「痛い……!」
花音が身体を強張らせたので、動きを止めた。
「やっぱり初めてだった?辛そうだし、今日はやめておこう……!」
身体を引こうとしたら、彼女が俺にしがみついてきた。
「いや、やめないで!このままきて!」
「わかった。できるだけ痛くしないようにするから」
彼女の頬を撫でて、キスをしながら少しずつ彼女の中に入る。
キスで余計なことは考えなくなって痛みが和らぐと思ったのだ。
「いや……言わないで」
いい感じに酔っていてかわいい。
太ももを撫でると、彼女のショーツに触れた。
経験がないのか、彼女は瞬時に身体を固くする。
「蓮……」
不安そうな声を出す花音にチュッとキスをして彼女を落ち着かせる。
「大丈夫。俺を信じて」
彼女のショーツを脱がすと濡れていたが、念入りに愛撫して、避妊具をつけると彼女と身体を重ねた。
「痛い……!」
花音が身体を強張らせたので、動きを止めた。
「やっぱり初めてだった?辛そうだし、今日はやめておこう……!」
身体を引こうとしたら、彼女が俺にしがみついてきた。
「いや、やめないで!このままきて!」
「わかった。できるだけ痛くしないようにするから」
彼女の頬を撫でて、キスをしながら少しずつ彼女の中に入る。
キスで余計なことは考えなくなって痛みが和らぐと思ったのだ。