お隣さんはアイドル ーはじめて恋をする
「わぁー。デッカい!」
次の日私は翼くんのバイクに乗って翼くんと一緒に翼くんの事務所に来た。
事務所はめちゃくちゃ高くて、大きくてびっくり!
こんなオシャレなところで働いてるんだ…
また、翼くんのことを知れた気がした。
翼くんはカードキーみたいなのでなんかやってる。
少しすると、
「はいっ、どうぞ」
と、言って私を中に入れてくれた。
「ありがとうございます!」
少し歩いたところでエレベータに乗る事に。
待ってるのは私と翼くんの2人だけ。
こんなに大きいからか全然人と会わない…
「今日はさ、マネージャーが鈴望と会いたいって、報道された時、本当のことを言おうとしたらめちゃくちゃ反対されたんだよねw」
「…そうだったんですか」
「だからかさ、合わせなさいてうるさい。」
「ふふふっ、マネージャーさんにうるさいなんて言っちゃっていいんですか?」
なんて、話しながら4階まで上がった。
次の日私は翼くんのバイクに乗って翼くんと一緒に翼くんの事務所に来た。
事務所はめちゃくちゃ高くて、大きくてびっくり!
こんなオシャレなところで働いてるんだ…
また、翼くんのことを知れた気がした。
翼くんはカードキーみたいなのでなんかやってる。
少しすると、
「はいっ、どうぞ」
と、言って私を中に入れてくれた。
「ありがとうございます!」
少し歩いたところでエレベータに乗る事に。
待ってるのは私と翼くんの2人だけ。
こんなに大きいからか全然人と会わない…
「今日はさ、マネージャーが鈴望と会いたいって、報道された時、本当のことを言おうとしたらめちゃくちゃ反対されたんだよねw」
「…そうだったんですか」
「だからかさ、合わせなさいてうるさい。」
「ふふふっ、マネージャーさんにうるさいなんて言っちゃっていいんですか?」
なんて、話しながら4階まで上がった。