お隣さんはアイドル ーはじめて恋をする
すると、「やったねー」
と、言ってるんるんで翼さんが家に入っていった。
私は翼さんに貰ったシュークリームを冷蔵庫に入れた。
そして、新しいお皿を出してご飯を盛ってカレーをいれた。
「どうぞ。お口に合うか…」
「いただきまーす」
ドキドキ
家族と、未来ちゃん以外に作ったものを食べて貰ったことないからすごいドキドキする。
おいしいって言ってもらえるかな…
「おいしいっ!!」
え!
「本当ですか!」
「うん」
そう言うと、カレーをバクバク食べていた。
嬉しいな…
「ごちそうさまでした~」
「え!早いですね」
「美味しかったから」
「ありがとうございます!」
そのあと「大丈夫です」と、言ったけど「俺が食べたんだから」と、言ってお皿洗いをしていてくれている。
お皿を洗い終わった翼さんに、私はさっき翼さんに貰ったシュークリームを渡した。
シュークリームは、一人で食べたカレーよりとても美味しかった。
誰かと食べるって良いなと思った…。
と、言ってるんるんで翼さんが家に入っていった。
私は翼さんに貰ったシュークリームを冷蔵庫に入れた。
そして、新しいお皿を出してご飯を盛ってカレーをいれた。
「どうぞ。お口に合うか…」
「いただきまーす」
ドキドキ
家族と、未来ちゃん以外に作ったものを食べて貰ったことないからすごいドキドキする。
おいしいって言ってもらえるかな…
「おいしいっ!!」
え!
「本当ですか!」
「うん」
そう言うと、カレーをバクバク食べていた。
嬉しいな…
「ごちそうさまでした~」
「え!早いですね」
「美味しかったから」
「ありがとうございます!」
そのあと「大丈夫です」と、言ったけど「俺が食べたんだから」と、言ってお皿洗いをしていてくれている。
お皿を洗い終わった翼さんに、私はさっき翼さんに貰ったシュークリームを渡した。
シュークリームは、一人で食べたカレーよりとても美味しかった。
誰かと食べるって良いなと思った…。