お隣さんはアイドル ーはじめて恋をする
♡夏休み♡
夏休みが始まって約1週間ちょっと。
今日は碧と、一緒にお兄ちゃんの家に行く。
お兄ちゃんの子供が生まれたんだって!
「う、やっぱり。碧目立つな…」
碧と、駅で集合してるんだけど、碧の、事を見たりなにか話してる人が多い…
怖…
碧と、駅で集合して、そこからお兄ちゃんの家にバスで向かう。
私のアパート集合でもよかったんだけど、ちょっと、遠いいんだよね。
私今日集合時間に5分送れてるんだよね…
碧怒ってるかも…
私は、勇気をふりしぼって行った。
「碧!遅れてごめん!」
「あ、ねぇちゃん。本当だよ!ねぇちゃん送れるのとか珍しくて心配した。」
「ごめんなさい…」
うぅー。申し訳ねぇ
「バス来ちゃうから行こ。」
「はーい」
碧は、自然と道路側を歩いた。
小さいときは私が道路側だったんだけどもう碧も大人だねぇ
なんて、思いながら歩いてバス停に向かった。
バスは、すぐに来て私たちはバスに乗った。
バスには人が多く座れる席なんてなかった。
「ふぅー。何か疲れた」
「ねぇーちゃん弱すぎ…笑」
「だって、あんな人混みのなか立つの辛くない?」
「ゼンゼン」
今日は碧と、一緒にお兄ちゃんの家に行く。
お兄ちゃんの子供が生まれたんだって!
「う、やっぱり。碧目立つな…」
碧と、駅で集合してるんだけど、碧の、事を見たりなにか話してる人が多い…
怖…
碧と、駅で集合して、そこからお兄ちゃんの家にバスで向かう。
私のアパート集合でもよかったんだけど、ちょっと、遠いいんだよね。
私今日集合時間に5分送れてるんだよね…
碧怒ってるかも…
私は、勇気をふりしぼって行った。
「碧!遅れてごめん!」
「あ、ねぇちゃん。本当だよ!ねぇちゃん送れるのとか珍しくて心配した。」
「ごめんなさい…」
うぅー。申し訳ねぇ
「バス来ちゃうから行こ。」
「はーい」
碧は、自然と道路側を歩いた。
小さいときは私が道路側だったんだけどもう碧も大人だねぇ
なんて、思いながら歩いてバス停に向かった。
バスは、すぐに来て私たちはバスに乗った。
バスには人が多く座れる席なんてなかった。
「ふぅー。何か疲れた」
「ねぇーちゃん弱すぎ…笑」
「だって、あんな人混みのなか立つの辛くない?」
「ゼンゼン」