恋の定食屋〜年の差恋愛

リビングに行き真戸は床に座りました。
良恵は料理をしました。
良恵料理をして真戸は終わるの待ちました。
真戸は仕事をしました。
15分経ち料理ができたので良恵は真戸を呼びました。
椅子に座り「いただきます」して食べました。　
良恵とご飯を食べ食べ終わったので良恵は真戸にコーヒーあげました。
真戸はお礼を言ってもらいました。
良恵はおぼんを持って良恵もコーヒー置いて話しました。
良恵は娘の深野佐都の話をたくさんしました。
良恵は佐都の話ばっかしている事に気づいて
謝りました。
「いいですよ別に良恵さんは佐都さん大好きなんですね」
「私の自慢の娘なの旦那が病気で亡くなって
寂しい思いばっかさせてきたんだだけど結婚
したの私は一人になったんだけどねでも佐都が幸せならそれでいいんだ」
「良恵さんは素敵な母ですね尊敬します」
「ありがとう真戸くん」
良恵は真戸と話をして帰りました。
夜になり真戸は帰る準備をして帰りました。
朝になり仕事に行きました。
今日は会社の行事で買い物実習に行くようになりました。
真戸は送迎バスに乗りショッピングモールに
移動してから買いものをしてお昼を食べて
利用者さんが雑貨屋に行ったので付き添いで
ついていきまた。
付き添いでついて行きアクセサリーコーナーを
見ていてシュシュがたくさんあり良恵がいつもつけてることを思い出して真戸はシュシュを選びました。
値段をみると4つで615円だったので良恵と佐都に似合いそうなやつを選んでから会計しました。
ラッピングして貰い利用者の買い物に付き合いました。
夜にな仕事が終わりまんぷく屋に行きました。
まんぷく屋にいるとお客さんはいませんでした。
良恵は厨房から顔を出して真戸が来たので
「いらっやいませ」と言って厨房から出て来ました。
「真戸くんお仕事お疲れ様」
「ありがとうございます良恵さん良恵さんの笑顔みたら仕事の疲れ飛んでいきますよ」
「ありがとう」
良恵は席に案内して座りました。
真戸は注文してから良恵は料理しました。
できたので真戸にあげて良恵はお客さんがいなかったので座って話をしました。
真戸は食べ終わり良恵は水がなくなっていたので
真戸にあげました。
「ありがとうございます良恵さんあ、これ良恵さんにあげますね」
真戸は良恵にシュシュが入ったプレゼントをあげました。
良恵はお礼を言って開けると喜んでくれてお礼いいました。
良恵は今つけてるシュシュをはずしてつけました。
「似合ってる真戸くん」
「似合ってますよ可愛いですね」
「ありがとう大事にするねあ娘にも渡しとくね」
「はい良恵さんは可愛いからシュシュが似合うんでよ娘さんも似合うと思いますよあったことないけど
良恵さんに似て美人何でしょうね」
「ありがとう真戸くん褒めらてばつかだねなんか照れるな」
良恵は話をして食べ終わったので厨房に持って行きました。
良恵は洗い物をしていたので真戸はスポンジとらうとするとゴキブリがいて良恵は真戸に抱きつきました。
「ゴキブリ苦手なの退治して」
「え…。やべかわいい」
良恵はゴキブリがいてこまった顔をしていて目があいました。
真戸はキスしようとすると良恵は抱きついてる事に気づいて離れました。