幼馴染との約束
近くに隠して置いておいたバイクにまたがって、バイクを走らせようとした。




だけど、、




俺の通う校門前に1人の女の人が立っていた。




真子の母さんだ。




「どーしたんっすか?」




「あら、悠希君。この前はどーもね。
ちょっと、お話いいですか?」




「はい」




俺は、真子に今日の迎えは厳しいと伝え、春樹に迎えを任せた。




真子の母さんと近くのカフェに入った。




とても美味しそうなお店で、
雰囲気もいいお店だった。




俺は、コーヒーを頼み
真子の母さんはカフェラテを頼んだ。
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