空を見上げて~優しい風 次世代編~
数分したら、男の人が一人と、
女の人が一人やってきた。

「こんにちは。」と、
男の人がにっこり
笑って挨拶をしてくれた。

僕はきょとん、として
お母さんを見た。

だって家族以外の人が怖くて、
こんなに眩しい笑顔
向けられたのなんて
久しぶりだったから。
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