僕が彼に見つかる前に (BL)


あれから何分経ったかな?

ライの声が聞こえなくなった

「遠くに行ったかな??」

安心して肩で深呼吸した途端

「ユイッ」

低い声が聞こえて俺これまでにないほど恐怖感と同時に時間が止まった気がした



< 2 / 2 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:1

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

優しい彼の正体は×××だった
桜果/著

総文字数/11,490

恋愛(キケン・ダーク)41ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop