危険な同居生活
真菜とめぐ
潤side
『潤ー?起きてよ』
そう言ったのは真菜。
いや、真菜しか居ない。
「あれ…今日学校だっけ?」
確か…休みだった気がする。
『ん?休みだよ。だけど、もうお昼だからいい加減起きてよ』
頬を膨らまして怒る真菜。
そんな真菜はすごく可愛い。
「分かった分かったー。その代わり…真菜からキスして?」
なんて言ってみる。
キスぐらいはいいじゃん?
『ぜ…絶対嫌ーっ』
そう言ってものすごいスピードで部屋を出ていく真菜。
ずっと思ってたけど…真菜って絶対恋愛経験ないよな。
確か処女だって言ってたし?
ま、真菜が処女で安心。
やっぱ好きな女の処女奪えるなんて男の夢じゃん?
『潤ー?起きてよ』
そう言ったのは真菜。
いや、真菜しか居ない。
「あれ…今日学校だっけ?」
確か…休みだった気がする。
『ん?休みだよ。だけど、もうお昼だからいい加減起きてよ』
頬を膨らまして怒る真菜。
そんな真菜はすごく可愛い。
「分かった分かったー。その代わり…真菜からキスして?」
なんて言ってみる。
キスぐらいはいいじゃん?
『ぜ…絶対嫌ーっ』
そう言ってものすごいスピードで部屋を出ていく真菜。
ずっと思ってたけど…真菜って絶対恋愛経験ないよな。
確か処女だって言ってたし?
ま、真菜が処女で安心。
やっぱ好きな女の処女奪えるなんて男の夢じゃん?