妄想爆裂・ギルガメシュ叙事詩(神殿聖娼・シャムハト)

6日7晩の件

妄想・爆裂読書感想文・ギルガメッシュ叙事詩

メソポタミア文明と言えば、
ギルガメッシュ叙事詩が有名です。

最初のページ、
その一節を読んだ時に、目が点になり、
脳内妄想が爆裂したのです。

「六日七晩交わり」

えええええええ・・・

「交わり」って
<過激表現>なのか・・・?
いやいや、インパクトがあります。

誰と誰が、何をきっかけに、
どんな風に、ニャニャニャな
<過激表現>をやっちまったか・・・・

そもそも、ギルガメッシュ叙事詩とは、
生と死(不老不死の探求)の物語です。

紀元前1000年頃・
新アッシリア時代に標準版ができました。
粘土板文書として、
膨大な数が発掘されています。

<過激表現>中心のお話では
ないのですが・・・

筆者は、男女のラブ愛事情に
興味を持ってしまうので、
そこに焦点(妄想)を、当てていきたいと思います。

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