妄想爆裂・ギルガメシュ叙事詩(神殿聖娼・シャムハト)
シ・「それでは、説得するとか、
だますとか、物でつる
とか、難しいですね」
ギ・「とにかく、力が強い奴らしいが、獣だからなぁ」
ギルガメシュ王は、横目で
シャムハト姉さんの豊満な胸を見てから、(揉んで)
ギ・「ハニートラップなら、ひっかかるかもしれんぞ!」
ギルガメシュ王は、いいことを思いついたというように、
ポンと手を打ちました。
シャムハト姉さんは、少し引き気味で
シ・「ど、ど、どうぶつ・・
毛むくじゃらの動物ですよね・・・」
ギ・「男なら、オスなら絶対に引っかかる!」
ギルガメシュ王はうなずいて、
確信を持って言い放ち、
たばこの火をもみ消しました。
ギ・「おまえんとこのさぁ、
良さそうな巫女、みつくろって出してくんね?」
シ・「ええええ・・」
シャムハト姉さんは、もっと引きます。
だますとか、物でつる
とか、難しいですね」
ギ・「とにかく、力が強い奴らしいが、獣だからなぁ」
ギルガメシュ王は、横目で
シャムハト姉さんの豊満な胸を見てから、(揉んで)
ギ・「ハニートラップなら、ひっかかるかもしれんぞ!」
ギルガメシュ王は、いいことを思いついたというように、
ポンと手を打ちました。
シャムハト姉さんは、少し引き気味で
シ・「ど、ど、どうぶつ・・
毛むくじゃらの動物ですよね・・・」
ギ・「男なら、オスなら絶対に引っかかる!」
ギルガメシュ王はうなずいて、
確信を持って言い放ち、
たばこの火をもみ消しました。
ギ・「おまえんとこのさぁ、
良さそうな巫女、みつくろって出してくんね?」
シ・「ええええ・・」
シャムハト姉さんは、もっと引きます。