続・それぞれの想い
ほら、見てと翼君の右手首を見たら翼君も着けていた


「うぅ翼〜ありがとう!」


泣きながら翼君に抱きついた


「俺らは邪魔だから帰るか…」


「そうみたいだね。2人共デート楽しみなよ?」


海斗に続き恭介君が言った
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