アイドルが彼氏になったら
20.初めての朝
朝起きると隣にナミがいなかった
焦って部屋を出るとキッチンに立つ
ダボダボの部屋着を着た
彼女の後ろ姿があった
「おはよう!早いね!」
「びっくりした!
いないかと思って飛び起きた
まだ寝ぼけてる…」
ボサボサの頭ををかきながら近づく
コーヒーを入れている私を
後ろから抱き締めて
首の匂いを嗅いでくる
「まだお風呂入ってないから
嗅がないで」
「いい匂い」
わざとらしくスーハー深呼吸する
「コーヒーいれてるの?」
話しながら後ろから私の乳房を触る
「うん、飲みたいでしょ?」
下から支え、上下に揺らす
「うん、ありがとう」
やわらかい〜
幸せの重み
と人のおっぱいで遊んでいる
「ジュンジュン何してんの?笑」
「ん?何だろうね?ノーブラだね?」
だんだん大胆になってきて服の上から
揉みしだいたあと
乳首を立たせ
部屋着をまくって中に手を入れる
直接掴み
指で乳首をつねる
思わず声が出た
「どこでこんなこと覚えたの?
ちょっとまってもうすぐ
終わるから」
「いいよそのまま続けて」
首筋にかかる熱い息
「そんな事したらできないでしょ?
「大丈夫 できるできる」
そう言って指の速度が上がった
あ
いじわる
彼の両手が離れた
と同時に突然、
前に周り部屋着の中に
頭を入れた
膝立ちでで前から両乳房を手で掴む
「柔らかい〜 癒される〜」
と言って乳首をなめた
舌で転がしたり赤ちゃんのように吸ったり
自分の顔を挟んだり押し付けたり
あーん
「それは反則だよ、立っていられない」
「いいよ、支えておくよ」
「そうじゃなくて」
右側は指で攻められ、
左は舌で弄ばれている
私からみえるのは部屋着の下で
盛り上がった何かが
モゾモゾ動く様子だけ
「だめーもー」
「そう言われると余計興奮する」
指が舌がどんどん早くなる
彼も興奮して息が荒い
思わず彼の頭らしき位置を掴む
それを合図に彼が私の腰を抱えて
立ち上がり、
またベットへ逆戻りした
きゃーーー
やだー
嫌じゃない!
甘くて長い1日になりそうだ
焦って部屋を出るとキッチンに立つ
ダボダボの部屋着を着た
彼女の後ろ姿があった
「おはよう!早いね!」
「びっくりした!
いないかと思って飛び起きた
まだ寝ぼけてる…」
ボサボサの頭ををかきながら近づく
コーヒーを入れている私を
後ろから抱き締めて
首の匂いを嗅いでくる
「まだお風呂入ってないから
嗅がないで」
「いい匂い」
わざとらしくスーハー深呼吸する
「コーヒーいれてるの?」
話しながら後ろから私の乳房を触る
「うん、飲みたいでしょ?」
下から支え、上下に揺らす
「うん、ありがとう」
やわらかい〜
幸せの重み
と人のおっぱいで遊んでいる
「ジュンジュン何してんの?笑」
「ん?何だろうね?ノーブラだね?」
だんだん大胆になってきて服の上から
揉みしだいたあと
乳首を立たせ
部屋着をまくって中に手を入れる
直接掴み
指で乳首をつねる
思わず声が出た
「どこでこんなこと覚えたの?
ちょっとまってもうすぐ
終わるから」
「いいよそのまま続けて」
首筋にかかる熱い息
「そんな事したらできないでしょ?
「大丈夫 できるできる」
そう言って指の速度が上がった
あ
いじわる
彼の両手が離れた
と同時に突然、
前に周り部屋着の中に
頭を入れた
膝立ちでで前から両乳房を手で掴む
「柔らかい〜 癒される〜」
と言って乳首をなめた
舌で転がしたり赤ちゃんのように吸ったり
自分の顔を挟んだり押し付けたり
あーん
「それは反則だよ、立っていられない」
「いいよ、支えておくよ」
「そうじゃなくて」
右側は指で攻められ、
左は舌で弄ばれている
私からみえるのは部屋着の下で
盛り上がった何かが
モゾモゾ動く様子だけ
「だめーもー」
「そう言われると余計興奮する」
指が舌がどんどん早くなる
彼も興奮して息が荒い
思わず彼の頭らしき位置を掴む
それを合図に彼が私の腰を抱えて
立ち上がり、
またベットへ逆戻りした
きゃーーー
やだー
嫌じゃない!
甘くて長い1日になりそうだ