憧れイケメンだらけの国に行けたのに現実はドS男に一生仕える運命でした。
仕方なく私はメイド服に着替えて掃除を始めた。

があっという間に1時間は過ぎていき。

「はい終了ーもう2度と家からは出られません。」

冷泉さんはニコッと笑いながらそう告げる。
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