For Ever
理緒side-☆
俺は今、日影永遠の家に居る。
しかも中に・・・・ッだ。
――――――――――――――――――――
いつものように
玄関前でアイツとメールの
やりとりをしていると
急にドアがガチャリという
音を立ててあいた。
俺はついに日影永遠が
家から出てきたのかと思ったが
そこに居たのは、
お母さんらしき綺麗な人だった。
「あら・・・・?」
戸惑う、俺。(笑)
「・・・・・あ、ぇえ~っとお」
「その制服!!!!!!
もしかして永遠と同じ高校の・・?」
「あ、ハイ!まぁ・・
同じクラスの陽光理緒って言います」
「まぁ!!!同じクラスの?
どーぞ、入ってくださいな。
お茶でも飲んでいって頂戴。」
「いえ、ぉかまいなく~!!
俺、プリント届けに来ただけっすから。」
「まぁ!プリントを??
それはどうも有難う。
でも、丁度美味しい紅茶とケーキを
容易していたの、
私一人ぢゃ食べきれないし・・
よかったら・・・どう?」
「・・・・・いーんすか?」
「もちろんよ!!!!
さッ入って!!。」
「・・・おじゃましまぁーす!」
俺は永遠のことを気にしつつも
ケーキに引かれて
のこのこといえへ入っていった。
しかも中に・・・・ッだ。
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いつものように
玄関前でアイツとメールの
やりとりをしていると
急にドアがガチャリという
音を立ててあいた。
俺はついに日影永遠が
家から出てきたのかと思ったが
そこに居たのは、
お母さんらしき綺麗な人だった。
「あら・・・・?」
戸惑う、俺。(笑)
「・・・・・あ、ぇえ~っとお」
「その制服!!!!!!
もしかして永遠と同じ高校の・・?」
「あ、ハイ!まぁ・・
同じクラスの陽光理緒って言います」
「まぁ!!!同じクラスの?
どーぞ、入ってくださいな。
お茶でも飲んでいって頂戴。」
「いえ、ぉかまいなく~!!
俺、プリント届けに来ただけっすから。」
「まぁ!プリントを??
それはどうも有難う。
でも、丁度美味しい紅茶とケーキを
容易していたの、
私一人ぢゃ食べきれないし・・
よかったら・・・どう?」
「・・・・・いーんすか?」
「もちろんよ!!!!
さッ入って!!。」
「・・・おじゃましまぁーす!」
俺は永遠のことを気にしつつも
ケーキに引かれて
のこのこといえへ入っていった。