For Ever
永遠side-☆
眠りから覚めると
丁度ドアをたたく音がした。
ままかな・・・?
『何ぃ・・?』
私はママにだけは
冷たくできない。
だっていつも
私の事を考えて
くれているから。
だけど、あのことを言う気にも
ならない・・・。
きっとママは、傷つくから。
そのとき、ドア越しに
聞こえてきた
覚えのある声に
私は固まってしまった。
「俺。」
なッ・・・何で!!!!???
何でいるの?
今日はもうメールも
来なくなったから、
帰ったんだと思ってたのに・・・。
『どッ・・・どうしてッ!!?』
「あ~~・・・ゴメン!
いきなり・・・。
お母さんに見つかっちゃって・・」
お母さんって・・・ママのこと?
マ・・・ママのバカぁーーーー!!!
丁度ドアをたたく音がした。
ままかな・・・?
『何ぃ・・?』
私はママにだけは
冷たくできない。
だっていつも
私の事を考えて
くれているから。
だけど、あのことを言う気にも
ならない・・・。
きっとママは、傷つくから。
そのとき、ドア越しに
聞こえてきた
覚えのある声に
私は固まってしまった。
「俺。」
なッ・・・何で!!!!???
何でいるの?
今日はもうメールも
来なくなったから、
帰ったんだと思ってたのに・・・。
『どッ・・・どうしてッ!!?』
「あ~~・・・ゴメン!
いきなり・・・。
お母さんに見つかっちゃって・・」
お母さんって・・・ママのこと?
マ・・・ママのバカぁーーーー!!!