感想ノート

ここまで読んでくださったあなたへ、本当にありがとうございました。この作品のようにいつかアンドロイドと共存する日が訪れたとき、あなたがアンドロイドにやさしくなれますように、願いを込めて。(2022.9.28)

🎧 人間ごっこ / RADWIMPS
あなたがいることで / Uru

  • 私間違いなく花袋一さんが野いちごのなかで1番好きな作家さんです!野いちごは小学生のときから愛用してて(今は高校3年生です)、花袋さんにはもう何年も前に「傷だらけの君は」で出会ったんですけど、そこから「不器用オオカミと秘密の同居生活。」とか「堂くん、言わないで。」とか気になって作品を開いた先々で花袋さんの名前を目にして。「不器用オオカミと秘密の同居生活。」の続編読みたさにファン作家登録をしたんですけど、もう何回も先生のページを開いていっぱい読み返してるんです!本当に先生の話がタイプすぎて、実はこの話はなんだかんだ読んだことがなくて、今さっき読み始めてみたんですけど、もう夢中になっちゃってすぐ読み終わってしまいました。そして気づいたら手が勝手にいいねボタンを押してたし、感想を打ち込んでたんです。いや、今のところこの話のなんの感想も書いてないんですけど!!でも私いいねを押したのも、感想を書いてみたのもこれが初めてです。それくらいこの話に心が動かされました。本当に先生の話が好きです。しかもいろんなジャンルの話が書けるのがすごいです。なんか急にこういった気持ちを伝えたくなっちゃって、感想ノートを書いちゃってます。全くこの作品の感想書いてなくてすみません、。ちなみにですけど書籍化してる作品はありますか?一応自分で調べはしたんですけど、見当たらなくて、、。書籍化してるなら絶対買うってくらい大好きです!好きな作品はたくさんありますが、個人的にこの「ブルー・ロマン・アイロニー」とか「傷だらけの君は」とかが書籍化してるとめちゃくちゃ嬉しいです、!えっとながくなりましたが、先生の作品が大好きです!これからも先生の作品いっぱい読み返すし、新作も追い続けます!素敵な作品をたくさんありがとうございます!!

    美都 2023/09/17 22:30

    𓂃˚‧ 𓆸

    美都さんはじめまして🐋🤍

    かなり熱量のある大谷翔平もびっくりの豪速球ホームラン、しかと受け取りました!昔から競争意識などは特にないのですが、誰かのいちばんになれることはやっぱり嬉しいものですね!らびゅーらびゅーです

    『傷だらけの君は』から花袋を知ってくださったんですね!あれですか?元から新撰組のことは知っていたんですか?それとも傷だらけで知ってくださったんですか?まあどっちでもうれし〜んですけどね!ちゅっ!

    花袋は基本的に自給自足タイプの作家なので、そのとき自分が好きなものや読みたいものを作品にする習性があります。これまで書いてきたお話もそういったものがほとんどなので、美都さんは花袋とかぎりなくキャラやお話、テーマの好みが似ているのかもしれませんね(嫌だったらすみません)

    たとえ異なるジャンルであったとしても元を辿れば恋愛も歴史も青春も、結局はひとつの着地点であることが多いんですよね。ジャンルというガワをべりべり剥がしてみれば、そこに通ってる一本筋は大抵が同じものなんです。
    だからジャンルって花袋からすればさほど関係なくて、美都さんがブルロマや傷だらけを読んでくれたように他の方にもジャンル読みではなく作家読みをしてくださったら〜作者冥利に尽きるな〜と思ってマス!

    いま現在 書籍化している作品はないのですが、もしかしたらいいお知らせができる〜かもしれないし、できない〜かもしれないんですけど!あともうしばらくの間、花袋のこと見ててください!( ; _ ; )🤍

    こちらこそ初めての感想を花袋にくださってありがとうございます!ほんとうにありがとうございます。高校生活、最後までい〜っぱい楽しんでくださいね‪- ̗̀ ꪔ̤̥ꪔ̤̮ꪔ̤̫ ̖́-‬

    作者からの返信 2023/09/23 19:27

  • 一晩で読んで、すごくすごく心に沁みるお話だったので感想送ります…。

    人よりも人らしいノアが大好きです…!あまりちゃんのお母さんみたいなところ、あまりちゃんに助言してくれるところ、はちゃめちゃ可愛いとこと真面目な考えこむところのギャップが、可愛くて胸にグサっと刺さりました。

    アンドロイドと人間の話は、Vivyというアニメを見てからすごく好きなのですが、このお話はまた違う感じで好きです。

    ナナちゃんや瑠衣ちゃんは、悪役なんかじゃなくてただ必死に生きてるだけで、それが周りに伝わるのってすごく難しいんだなって思いました。わたしもあまりちゃんと似たような考え方をしてしまうタイプなので、考えさせられました。

    ルーカスくんが壊れちゃうシーンは涙なしでは見れませんでした。あまりちゃんのこと好きになってよかったね、って保護者みたいな気分で見て、さらにノアが連れていかれるシーンで涙腺崩壊しました。
    どうしましょう、涙腺ゆるゆるなのですが…。

    あまりちゃんの過去、親の話もこれまでのあまりちゃんの言動に結びついててやっぱり親子なんだね…、としみじみ思いました。
    花袋さんは伏線回収がお上手ですね…!伏線だと気づかないまま読んで、最後に「はっ!あれ伏線…!」と毎回なります(笑)

    「家族になろう」とか、「わたしのほんとうのさいわいはーーー」とか、「アンドロイドだって夢を見るんです」というセリフにボロボロ泣きました。
    最後、雪の上で笑うシーンも頭の中で想像して、ついついよかったねぇ、と呟いてしまうほどでした…。素敵です…。

    長くなりましたが、この作品のおかげで考え方も変わった気がします。花袋さんの作品は悪役が悪役じゃなくて大好きです。
    みんな優しくて抱えるものがあるって思わされます。

    いつか大人になった時にアンドロイドと共存する世界になっていたら、この作品を思い出して優しく接したいなと思いました。

    素敵な作品、ありがとうございました!
    長すぎてごめんなさい〜泣

    桃乃ことり 2023/09/02 10:37

    𓍯𓂃𓈒𓏸

    ことりさん!(見かけるたびにちゅんちゅんって呼びたくなってしまう…可愛いお名前です!)
    いつもありがとうございます、まさかブルロマまで読んでくださるとは……!

    花袋もアンドロイドが昔から好きで、いつか書きたいなあ〜と思っていたので書いててすごく楽しかったです!いいですよね、人間らしいアンドロイド……感情はないけど、感情はわかるアンドロイド!ロマンに溢れている……

    ナナちゃん瑠衣ちゃんは悪役じゃない、と解釈してくれてありがとうございます。彼女たちは善人でもないけれど、ひとの悪口は言わない子……という設定でした。いい意味でも悪い意味でも他人に興味がないって、きっとこんな感じなんですよね。

    後半、怒涛の展開でしたよね!自分でもこれ詰め込みすぎたな…って反省してます。私事ですがこの前、あまりとルーカスが山登りしてる夢を見ました。すぐ覚めたんですけど、夢の中ではルーカスが疲れたあまりに手を差し出してるのかな〜なんて思ったりしました🥹

    もうずっと前から言い続けていることですが、どんな悪役(悪役っていっちゃった)にもそれぞれ歩んできた過去があって、抱えているものだってあるんですよね……だから花袋はダークサイドに惹かれてしまうんだと思います૮ . ̫ .。 ა🩶
    どんなひとだって誰かにとっては悪役になりうる、そう考えたら愛おしくてどこか哀しくて、あーやっぱり人間って好きだなぁってなるんです。

    それからそれから、レビューまでありがとうございました!あと公開リストも密かに見ているのです……花袋作品をいくつも入れていただきありがとうございます(ケーキバースはちゃんと完結しますよ……小声)
    花袋、ことりさんのケーキバースも楽しみにしてるので、気が向いたときでいいから続きを書いてくれたらうれし〜です。ほんと気が向いたときでいいので!

    花袋も長くなってしまいましたね。ここまで読んでくださって本当にありがとうございました。
    またいつでもノアとあまり、ルーカスくん、ブルロマのみんなに会いに来てくださいね🌟🌌

    作者からの返信 2023/09/02 16:34

  • 花袋一先生!
    先日は小説の書き方のアドバイスありがとうございました!
    先生のアドバイスのお陰で無事に書き上げて、完結させることが出来ました!
    自分で執筆してみて先生がいかに凄いかが分かりました!
    アドバイス本当に本当にありがとうございました!

    月瀬ななせ。 2023/07/09 21:13

    𓂃𓊝𓄹𓄺
    月瀬さんお久しぶりです〜!
    いえいえどういたしまして、と言いたいところなのですが、花袋はアドバイスをした覚えが全くないのです……!汗汗
    おそらくどなたかと間違えていらっしゃるのだと思いますが、作品を完結できたこと、とってもすごいです!おめでとうございます!
    アドバイスのお陰もあるでしょうが、物語を完結させたのは紛れもなく月瀬さんの力ですからね。
    それはどんなアイデア力や文才にも勝るものです、とか、うぜえこと言ってすみませんそろそろ黙ります!これからも頑張ってください!

    作者からの返信 2023/07/22 20:58

  • 正直アンドロイドは怖いものというイメージしかなかったのですが、読んだあと心があたたかくて少し身近に感じられるようになりました。
    花袋さんの物語に出てくる登場人物は全員魅力的でいつも推しが決まりません。全員好きです!
    花袋さんの作品ぜんぶ大好きです(*˘︶˘*).。*♡
    おこがましいかもしれませんが、もし更新がゆっくりでも何十年でも待ってるので、待ってる時間もすごく楽しいので、お体大事にしてください🍀無理されてるんじゃないかと心配になったので…生意気言ってごめんなさい💦
    あと食べたことないんですけど、角煮が食べたくなりました…トロトロ…🤤花袋さんの書くご飯のシーン好きです🍚また私にとって、とうとい物語がひとつふえました。新作いつも夢中で読んでます!🤣
    花袋さんの作品を読むたび、大人になるにつれて難しいことを考えるようになったけど、そういえばずっと小説が大好きだなぁって気持ちを思い出します。花袋さんの小説を読んでいる時間は私にとって、さいわいです。
    長文ほんとにごめんなさいm(_ _)m

    一 織 2022/10/01 13:46

    𓂃˚‧ 𓆸
    一 織さんおばんです!以前も不器用オオカミにご感想を送ってくれましたよね?またまた感想を頂けるなんて思ってもみませんでした!シアワセ!🥰✨

    たしかにアンドロイドって無感情っぽいし、強そうだし、ターミネーター2に出てくる敵のイメージがあるので(これは花袋だけかもしれない)ちょっと怖いですよね。なおさらこの作品を読んでくださって嬉しい!アンドロイドを身近に感じてくれて嬉しいです!

    どんな悪役にも脇役にもそれぞれ歩んできた過去があるし、背負っているものもある。それを考えていつも執筆をしているので、登場人物みんなをそのように言っていただけることが本当に幸せです( ; ; )🤍

    花袋の体調まで気にかけてくださってありがとうございます……!!お恥ずかしい話ですが、たしかに少々無理をしてこのお話を書き上げたこともあるので、優しいお言葉が身に染みます……🥹体は資本と言いますもんね、大切にします。だから一 織さんもお体をご自愛くださいね!(花袋に言われるまでもないかもですが!)

    それと角煮、あれは悪魔的な食べ物ですよ!食べるときには心して掛かりましょう……!(?)食べるということは生きるということ。食事のシーンを通して登場人物たちの"生"を読者さまに感じて欲しかったので、そこに着目して下さって やった〜!という気持ちです!🍚

    一 織さんのほんとうのさいわいを教えてくれてありがとうございます、花袋のさいわいは一 織さんをはじめとした読者の皆様と出会えたこと!いつもありがとうございます!花袋と出会ってくれて、小説が好きでいてくれて、本当に嬉しいです!
    一 織さんがこれからもたくさんの大切な小説と出会えますように!🍀🪐

    作者からの返信 2022/10/01 20:01

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