パステル☆クレヨン
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「~がこうだから…が良いと思います。」
今は毎週木曜日の6時間目にある委員会の時間。みんなはめんどくさいとか、嫌だとか言ってるけどあたしはそんなことない。
だって……
「小谷!!」
私は隣から急に声がしてビクッとしてしまった。
「もう俺、意見言ったから次は小谷が意見を言う番だよ。」
「えっ!うそぉ!!」
私はあまりにも大きな声を出してしまったので、他の人は一斉にこちらを見た。
本当恥ずかしい///
みんなに見られたのも恥ずかしいけど…最も恥ずかしいのは今隣の席の人、太田くんに指摘されちゃったこと///
「~がこうだから…が良いと思います。」
今は毎週木曜日の6時間目にある委員会の時間。みんなはめんどくさいとか、嫌だとか言ってるけどあたしはそんなことない。
だって……
「小谷!!」
私は隣から急に声がしてビクッとしてしまった。
「もう俺、意見言ったから次は小谷が意見を言う番だよ。」
「えっ!うそぉ!!」
私はあまりにも大きな声を出してしまったので、他の人は一斉にこちらを見た。
本当恥ずかしい///
みんなに見られたのも恥ずかしいけど…最も恥ずかしいのは今隣の席の人、太田くんに指摘されちゃったこと///