私の青春高校生時代

第一部第1章kの高校生活の始まり

ピピピ!と携帯のアラームが鳴り、バタンっ!とベッドから起き上がるk(今日から高校生活かぁ目標は・文化部でのんびりタイプだし私は。だから文化部に入部しよう!よし!決まった!)と、土日の内に購入した高校生活用のシンデレラノートに書き込みをする。さあ高校生活の始まりだ!。と制服に着替え自転車で高校まで行く。「おはよう!」とみんなが声をかけて早速友達ができた。これから一生親友として生きるかもしれないと予感した、友達Aである。「ねえねえkちゃん、あなたって守護霊が視えるし、中学校時代霊も視れたから、長崎の修学旅行大変だったの聞いたから。私も見て!」すると、kはトランス状態になり、霊と対話すること五分。「あなたの守護霊は立派な人で武士だよ!あなたのこと守ってくれる強い味方だから、困った時は、祈って相談してあげて」うん、わかった。と、友達Aとの一日だった。
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