秘書はあらがえない気持ちを抱いて 【おまけ①】
「違わないだろ。」

進一郎の手が下へと下がり、俺の耳元で囁く。

「ほら皆に見せてやれ。お前のこの固い胸の突起も。」

「ふぅん…」

「はち切れんばかりのここも。」

「んっ…」

「入れてほしくてひくついてる後ろも。」

「あっ!」

「見てほしくてたまらないんだろ?」

「違…う…」

「淫乱だな。」

「あっ…ふぁ…」

「もう、降参したらどうだ?」

「降参は…しない…」

「ここまでしても言わないか。
そんなに…
その女のことが大事か?」

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