秘書はあらがえない気持ちを抱いて 【おまけ①】
「…無理だ。別のことで…」
「俺はまだ続けてもいいんだぞ、お前が降参するまでやっても。明日の朝になって社員が出社してきても俺は止めてやらないからな。」
「ぐっ…分かった…」
「あっ、それから見えるように広げろよ。」
「はあ!?」
「口答えしなーい。ほら、早く。」
「…お…の…」
「何言ってるか聞こえないぞ。」
「お、俺の…」
「声小さくて聞こえなーい。」
「お、俺の!」
「可愛くなーい。」
「分かったよ!」
「ほら、可愛く出来たらご褒美のキスしてやるから。」
俺は心を決めた。
もう!やれば良いんだろ!やれば!
「俺はまだ続けてもいいんだぞ、お前が降参するまでやっても。明日の朝になって社員が出社してきても俺は止めてやらないからな。」
「ぐっ…分かった…」
「あっ、それから見えるように広げろよ。」
「はあ!?」
「口答えしなーい。ほら、早く。」
「…お…の…」
「何言ってるか聞こえないぞ。」
「お、俺の…」
「声小さくて聞こえなーい。」
「お、俺の!」
「可愛くなーい。」
「分かったよ!」
「ほら、可愛く出来たらご褒美のキスしてやるから。」
俺は心を決めた。
もう!やれば良いんだろ!やれば!