観察日記
こうなったら主導権は俺だよなやっぱり…

そんなことを考えて首筋にキスをしながら反応をみる。

首筋にキスしただけで真っ赤になって大人びた振りしてても可愛いもんだな。

そのまま小ぶりの胸に右手を重ねてゆっくりと感触を確かめる。

しっとりくる肌!手にまとわり付く感じがたまらない。

『真っ赤になって可愛いね!じゃこれはどうかな』って

ツンっと上を向いた乳首にカリッと歯を立ててみる。

その度に『クンッ』と洩れる甘い声!

ビクンっと跳ね上がる藍ちゃんが面白くて何度も何度も歯を立てた。

右手で胸を攻ちめながら、左手を太ももに這わせて段々と確信に迫っていく。

慌てて足を閉じようとする藍ちゃんの唇にキスをしながら

足を閉じられないように、太ももの間に膝を割り込ませる。

『ダメだよ!誘ったのは藍ちゃんだろう。悪い子はお仕置きだね』って

乳首を思いっきり噛みながらぐっと膝に力を込めて押し開く。

『痛っ!止めてよ!藍、悪くないもん。これ以上はやっぱり恥ずいよ』と

どうにか逃れようと、上に上にずり上がっていく。

その体を抱きしめて『これは大人をからかった罰だよ』と

思いっきり両足を広げその中心に顔を埋めて匂いを嗅ぐ。

『藍ちゃんのこことっても良い匂いだね。さぁて味はどうかな』と

右手で花びらを押し広げてぺロっと舐め上げた。

『あんっ!イヤ!そこは舐めちゃダメ!汚いから』そう言って両手で俺の頭を押し戻そうとする。

何だかんだ言ってもまだ子供なんだなそう思ったら余計に可愛くなって

もっともっと虐めたくなる。俺ってSだったのもかもな。

『ダメだよ。暴れちゃ!お仕置きできないだろう』と藍ちゃんの両手を

思いっきり掴んで上に押しやると側にあったネクタイで縛った。

慌てた藍ちゃんは『イヤだよ。解いてよ!藍良い子にしてるから』と涙目に…

頭を撫ぜて落ち着かせながら『大丈夫。痛くはしないから』と

クリトリスを思いっきり吸い上げた。
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