心の温度

駐車場に車を停め外へでると気持ちいい風が吹き空気が綺麗な気がした。

「ついた〜!」
「けいたくん木がいっぱいあるね!」
「うん。ウサギさんは起きてるかな?」
「かな〜」
などと会話していたし、
「啓太君、七海ちゃん迷子にならないように手を繋ごうね」
「「は〜い」」

入場ゲートから牧場内へ 子供達お目当てのウサギのコーナーから回る。
木のサークルにいろいろな種類のウサギがいた。
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