心の温度
最初はクラスの子達5人で行っていた
ライブだったが、
純一と2人で行く事も多くなった。
ライブの帰りに純一から告白され
彩音は話しも合うし楽しいし
しっかり者の純一に惹かれていたので
OKした。
「北川さんは綺麗で優しくてモテるから
俺なんか振られると思ってたんだよ!
マジで嬉しい。これからヨロシクな!」
「私だって本山君は凄くカッコイイから
私を好きになってくれるなんて
思わなかった…
これからヨロシクお願いします」
「うん。俺は大好きだよ。
これからは彩音って呼び捨てにするわ」
「うん。私も純一って呼び捨てでも良い?」
「そうしてよ」
2人は照れながら彩音の家まで手を繋いで帰った。
ライブだったが、
純一と2人で行く事も多くなった。
ライブの帰りに純一から告白され
彩音は話しも合うし楽しいし
しっかり者の純一に惹かれていたので
OKした。
「北川さんは綺麗で優しくてモテるから
俺なんか振られると思ってたんだよ!
マジで嬉しい。これからヨロシクな!」
「私だって本山君は凄くカッコイイから
私を好きになってくれるなんて
思わなかった…
これからヨロシクお願いします」
「うん。俺は大好きだよ。
これからは彩音って呼び捨てにするわ」
「うん。私も純一って呼び捨てでも良い?」
「そうしてよ」
2人は照れながら彩音の家まで手を繋いで帰った。