心の温度
知恵side
私は 真野 知恵〈まの ちえ〉29歳
今は大学病院の心臓外科に勤務している看護師。
4年前…お兄ちゃんのお嫁さんが育児ノイローゼから七海に対して育児放棄していたのがわかり、お兄ちゃんは離婚した。
あの日、私とうちのお母さんとお嫁さんのお母さんがお兄ちゃんのマンションへ呼ばれて駆けつけると、半狂乱になったお嫁さんと大泣きしている七海がいて、お兄ちゃんはお嫁さんが暴れるので抱きしめて暴れないようにしていた。
私は大泣きしている七海を抱き上げ、違う部屋で急いでミルクを与えた。
スゴイ勢いでミルクを飲む七海を不審に思い
オムツを替えようとベビー服を開け紙オムツを開いたら…
いつ取り替えたのか七海のオムツは酷い状態で七海のおしりもかぶれが酷くてただれた状態だった。
お嫁さんが少し落ち着いてから、両家の母親に七海のおしりと取り替えたオムツも見せた。
2人ともショックを受け、涙を流して泣きだした。
「真野さん、ウチの娘が申し訳ございません。
今日はウチへ連れて帰り、明日主人と一緒に娘を病院へ連れて行きます。七海ちゃんは申し訳ございませんが真野さんの方で預かっていただけないでしょうか…」
「はい。分かりました。」
お嫁さんはお母さんとマンションから出て行った。
お兄ちゃんは泣きながら七海を抱きしめていた。
しばらくしてお嫁さんの精神的な治療もあり、あちらから離婚して欲しいとお願いされお兄ちゃんは了承した……
まだ1歳にもなっていない七海を家族みんなで育てていた。
今は大学病院の心臓外科に勤務している看護師。
4年前…お兄ちゃんのお嫁さんが育児ノイローゼから七海に対して育児放棄していたのがわかり、お兄ちゃんは離婚した。
あの日、私とうちのお母さんとお嫁さんのお母さんがお兄ちゃんのマンションへ呼ばれて駆けつけると、半狂乱になったお嫁さんと大泣きしている七海がいて、お兄ちゃんはお嫁さんが暴れるので抱きしめて暴れないようにしていた。
私は大泣きしている七海を抱き上げ、違う部屋で急いでミルクを与えた。
スゴイ勢いでミルクを飲む七海を不審に思い
オムツを替えようとベビー服を開け紙オムツを開いたら…
いつ取り替えたのか七海のオムツは酷い状態で七海のおしりもかぶれが酷くてただれた状態だった。
お嫁さんが少し落ち着いてから、両家の母親に七海のおしりと取り替えたオムツも見せた。
2人ともショックを受け、涙を流して泣きだした。
「真野さん、ウチの娘が申し訳ございません。
今日はウチへ連れて帰り、明日主人と一緒に娘を病院へ連れて行きます。七海ちゃんは申し訳ございませんが真野さんの方で預かっていただけないでしょうか…」
「はい。分かりました。」
お嫁さんはお母さんとマンションから出て行った。
お兄ちゃんは泣きながら七海を抱きしめていた。
しばらくしてお嫁さんの精神的な治療もあり、あちらから離婚して欲しいとお願いされお兄ちゃんは了承した……
まだ1歳にもなっていない七海を家族みんなで育てていた。