オー!マイ・ハワイ!
そう言って、まなみはキッチンへ向かった。1LDKの修二の部屋。それでもキッチンはしっかりしていて三口コンロに大きめのシンク、食洗機など料理をするには困らなかった。
鍋の具材は切ったから、あとは入れるだけ。洗いものをしようとシンクの前に立つと、後ろからお尻をさわられ、ひゃうっ! と変な声が出た。「ちょっと修二、もうちょっとでごはんてきるから」
「やだ、待てない」
修二は首の後ろに舌をはわせる。お尻をさわっていた手がエプロンの中を通って胸へと移動してくる。服の上からむにむにっとさわった。
「あんっ……、ダメだってば」
「久しぶりに、まなみにさわりたい」
「きのう一日あってないだけじゃない」
「俺ひとりで寂しかったんだから。だからすぐまなみの中に入りたい」
修二はその硬くなったものをぐりぐりと、まなみの足の間に当ててくる。胸の先端もくりくりっといじられて、声が出てしまう。
シンクのヘリにつかまって、体勢を保っているのがやっとだった。
「修二、まって……ああんっ!」
「すごい、もうこんなになってるよ」
修二はショーツをさっと下ろすと、足の間をすーっと撫でた。濡れて滑りの良くなっているまなみの中に、指をグリっと入れ、まなみのいいところを刺激する。
「ああぅ……んんっ!! あんっ」
「ここ、好き? もっとしてあげるね」
鍋の具材は切ったから、あとは入れるだけ。洗いものをしようとシンクの前に立つと、後ろからお尻をさわられ、ひゃうっ! と変な声が出た。「ちょっと修二、もうちょっとでごはんてきるから」
「やだ、待てない」
修二は首の後ろに舌をはわせる。お尻をさわっていた手がエプロンの中を通って胸へと移動してくる。服の上からむにむにっとさわった。
「あんっ……、ダメだってば」
「久しぶりに、まなみにさわりたい」
「きのう一日あってないだけじゃない」
「俺ひとりで寂しかったんだから。だからすぐまなみの中に入りたい」
修二はその硬くなったものをぐりぐりと、まなみの足の間に当ててくる。胸の先端もくりくりっといじられて、声が出てしまう。
シンクのヘリにつかまって、体勢を保っているのがやっとだった。
「修二、まって……ああんっ!」
「すごい、もうこんなになってるよ」
修二はショーツをさっと下ろすと、足の間をすーっと撫でた。濡れて滑りの良くなっているまなみの中に、指をグリっと入れ、まなみのいいところを刺激する。
「ああぅ……んんっ!! あんっ」
「ここ、好き? もっとしてあげるね」