オー!マイ・ハワイ!
変にハードルが上がっているようで心配だったが、詩乃の気づかいも嬉しかった。
食べ終わってテレビを見ていると、修二はまなみの手を取ってチュッとキスをした。
「まなみ、ありがとうな。ずっと大事にするから」
「わたしも、大好きだよ」
そういうと、修二はまなみをお姫さま抱っこして、寝室に連れて行く。
「え? ちょっと、片付けは?」
「あとでやっとくから、いますぐしよ?」
「もういいよ。3回目じゃん?」
「さっきは入れなかったから2回だろ?」
そう話している間に、ベッドに降ろされて服を脱がされる。キスがだんだん深くなって、それだけでイっちゃいそう。舌が絡まるたびに足の間が濡れていく。修二も服を脱ぎ、まなみをベッドに寝かせると胸をむにっとつかみ、先端をそっと舐めた。
「いつもされてばっかりだから、こんどは私がするね」
そう言ってまなみは修二を押し倒した。修二はビックリしてされるがままになっている。
「ええっ、ちょっと!?」
まなみは修二に覆い被さってキスをするとだんだん下へと降りていく。修二の胸の先端を舌で転がし、反応をみる。
「どう? 修二?」
「なんか、くすぐったい」
「ここは?」
「ちょっ、まなみっ……」
もうそれは硬く反っていて、まなみはそっと口に含んだ。その気持ちよさに修二の体がビクッとして、思わずまなみの肩をつかむ。
食べ終わってテレビを見ていると、修二はまなみの手を取ってチュッとキスをした。
「まなみ、ありがとうな。ずっと大事にするから」
「わたしも、大好きだよ」
そういうと、修二はまなみをお姫さま抱っこして、寝室に連れて行く。
「え? ちょっと、片付けは?」
「あとでやっとくから、いますぐしよ?」
「もういいよ。3回目じゃん?」
「さっきは入れなかったから2回だろ?」
そう話している間に、ベッドに降ろされて服を脱がされる。キスがだんだん深くなって、それだけでイっちゃいそう。舌が絡まるたびに足の間が濡れていく。修二も服を脱ぎ、まなみをベッドに寝かせると胸をむにっとつかみ、先端をそっと舐めた。
「いつもされてばっかりだから、こんどは私がするね」
そう言ってまなみは修二を押し倒した。修二はビックリしてされるがままになっている。
「ええっ、ちょっと!?」
まなみは修二に覆い被さってキスをするとだんだん下へと降りていく。修二の胸の先端を舌で転がし、反応をみる。
「どう? 修二?」
「なんか、くすぐったい」
「ここは?」
「ちょっ、まなみっ……」
もうそれは硬く反っていて、まなみはそっと口に含んだ。その気持ちよさに修二の体がビクッとして、思わずまなみの肩をつかむ。