❤️俺様外科医の溺愛、俺の独占欲に火がついた、お前は俺が守る

俺も上半身裸になり、あやかを押し倒す。

「あやか、ほかの男に抱かれていないだろうな」

「龍、龍だけよ、早く、抱いて」

「あやかはいやらしいなあ、まっ、そこがいいんだがな」

俺は下着を脱がせて、あやかを抱いた。

「ああ、いい、龍、早く入れて、龍が欲しい」

「俺もお前が欲しい」

あやかは俺のズボンと下着を一気に下ろした。

俺自身を愛撫し始める。

俺は興奮してきて、大きくなってきた。

あやかは、「もう我慢出来ない」そう言って、

俺自身を自分の中に入れた。

すぐにはいった。

「ああ、気持ちいい、龍最高」

「俺もだ、あやかは最高だ」

あやかは思いっきり腰を振って、自分で自分の胸を揺らす。

「ああ、龍、お願い、早く」

俺はあやかの胸に触れた。

「いい、気持ちいい」

俺はあやかを下にして、思いっきり俺自身を入れた。

「ああ、いい、もっと」