❤️俺様外科医の溺愛、俺の独占欲に火がついた、お前は俺が守る
「なに言ってる、もっとって反応してるぞ」

彼はチュッ、チュッと吸い出した。

うそ、私の身体はどうなってるの?

彼の唇は下へ下へと這っていく。

おへそを通過してお腹あたりにくると、一気に下着を脱がされた。

私の感じる部分は彼を求めた。

「ああっ、いや」

「もっと気持ちよくしてやる」

どうしよう、初めてなのにすごく気持ちいい、もっとしてほしい。

彼の愛撫に溺れ、身体が大きく反り返った。

「気持ちいいか」

「はい、すごく」

「お前、初めてか」

「はい」

「よし、最高の気分を味わえ」

彼は激しく私を抱いた。

私はどんどんと上り詰めた。

「もっと感じろ」

感じる部分を攻めて、胸に触れた。

はじめての感覚にドンドン上り詰めていく。

「幸せを味わえ」

私ははじめて最高潮に達した。

私の感じる部分は、最高の気分を味わった。
      
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