❤️俺様外科医の溺愛、俺の独占欲に火がついた、お前は俺が守る
私はあまりの大きさにびっくりして、手を引っ込めた。

「まゆ、お前の手でやってくれないか、こうやって」

工藤さんは、自分の大きくなったものを掴んだ。

「まゆ、胸に触れさせてくれ」

工藤さんは、私のブラウスのボタンをはずして、胸に触れた。

「いや、恥ずかしい」

工藤さんは私の胸に唇を当てて、キスをした。

「まゆ、早く、俺自身を動かしてくれ」

「こうですか」

「そう、もっと早く」

その内、工藤さんは私の下腹部に触れた。
「いや」

「少しでもいいから、触らせてくれ」

「ああ、ダメ」

「まゆ、感じてるだろう」

「ダメ、いや」

この時、私は言葉と裏腹に工藤さんの愛撫に感じていた。

工藤さんの女になると言うことは、こう言うことなんだと気づいた。

お父様の借金を返すため、他のいろいろな男に抱かれるよりは、工藤さんに尽くした方がいいんだと思えた。

もう祐志さんに愛されることは出来ないのだから。

工藤さんは私の感じる部分に触れた。

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