No. 1イケボ歌い手の正体は高音美少女でした。
「どうしたら、言わないでくれるんでしょうか・・・?」
もう、逆らう気なんてなくなっちゃった。
そしたら、ニコッと天使みたいに笑った。
「僕ね、healing princeと一緒に活動したいんだ。メンバーはみんなマイナスに考えてる。だから、今回のコラボで、絶対高い評価とってよ。そうしたら言わないであげるっ!」
「え・・・」
なんかもっと意地悪なこと言われるかと思ったのに、すごくいいこと言うじゃん!
「もちろんです!そのために今日行ったんですから」
「___ありがと。僕も頑張るね?」
「はい!」
もう、逆らう気なんてなくなっちゃった。
そしたら、ニコッと天使みたいに笑った。
「僕ね、healing princeと一緒に活動したいんだ。メンバーはみんなマイナスに考えてる。だから、今回のコラボで、絶対高い評価とってよ。そうしたら言わないであげるっ!」
「え・・・」
なんかもっと意地悪なこと言われるかと思ったのに、すごくいいこと言うじゃん!
「もちろんです!そのために今日行ったんですから」
「___ありがと。僕も頑張るね?」
「はい!」