虹色の恋
隼人はすぐに戻って来た。
「バスあと一時間しないと来ないけど…」
「まじ?!え―!じゃあ電車で帰るかな…」
私は立ち上がって帰る準備をした。
「別に良くね?一時間待てば…俺も一緒に待つしさ」
隼人は顔を赤くして笑顔で言った。
そんな隼人を見てなんか笑いが込み上げて来た。
「隼人なんか顔赤いよ?(笑)まあ別に急がないしいっか!」
「ここじゃなんだから公園でも行く?」
隼人は近くの公園を指して言った。
「そうだね」
2人はまた歩き出した。
なんか今日歩いてばっかだな…(笑)
「バスあと一時間しないと来ないけど…」
「まじ?!え―!じゃあ電車で帰るかな…」
私は立ち上がって帰る準備をした。
「別に良くね?一時間待てば…俺も一緒に待つしさ」
隼人は顔を赤くして笑顔で言った。
そんな隼人を見てなんか笑いが込み上げて来た。
「隼人なんか顔赤いよ?(笑)まあ別に急がないしいっか!」
「ここじゃなんだから公園でも行く?」
隼人は近くの公園を指して言った。
「そうだね」
2人はまた歩き出した。
なんか今日歩いてばっかだな…(笑)