虹色の恋
私はペットボトルのふたを開けて飲み始めた。
4人でいろんな事を話した。
すると雄馬が急に言った。
「梓~♪コンビニ着いて来て」
コンビニ?!さっき行ったじゃん。
「え?雄馬いきなり何?」
「いいから行くぞ」
そう言うと雄馬はスタスタと歩いて行った。
その後ろから梓が追いかけるように歩いて行った。
公園には隼人と私の2人。
凄く気まずかった。
何しゃべればいいの…。
そんな事を思っていると携帯が鳴った。
受信相手は雄馬だった。
>プレゼントちゃんと
隼人に渡せよ!!
雄馬、その為にコンビニ行くって言ったんだ…。
これで渡さなかったら怒られるよな。
4人でいろんな事を話した。
すると雄馬が急に言った。
「梓~♪コンビニ着いて来て」
コンビニ?!さっき行ったじゃん。
「え?雄馬いきなり何?」
「いいから行くぞ」
そう言うと雄馬はスタスタと歩いて行った。
その後ろから梓が追いかけるように歩いて行った。
公園には隼人と私の2人。
凄く気まずかった。
何しゃべればいいの…。
そんな事を思っていると携帯が鳴った。
受信相手は雄馬だった。
>プレゼントちゃんと
隼人に渡せよ!!
雄馬、その為にコンビニ行くって言ったんだ…。
これで渡さなかったら怒られるよな。