【6月7日書籍発売コミカライズ決定】鬼騎士団長様がキュートな乙女系カフェに毎朝コーヒーを飲みに来ます。……平凡な私を溺愛しているからって、本気ですか?
ファンタジー
207
氷雨そら/著
- 作品番号
- 1676306
- 最終更新
- 2023/11/01
- 総文字数
- 145,817
- ページ数
- 334ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 401,727
- いいね数
- 207
- ランクイン履歴
-
総合66位(2023/06/06)
ファンタジー(総合)13位(2023/06/06)
- ランクイン履歴
-
総合66位(2023/06/06)
ファンタジー(総合)13位(2023/06/06)
SQEX ノベル大賞銀賞受賞。書籍化予定です。応援ありがとうございます!!
乙女系カフェ、フローラで働く私は、ごく平凡な店員だ。
レースにリボン、パステルカラー、とってもキュートな乙女系カフェと、王国を守る騎士団長様。
どう考えても、店内とは別次元から来たような、泣く子も黙る王国の鬼団長様は、なぜか毎日、早朝にコーヒーを飲みに来る。
「え? 私に会いに来ていたって、本気ですか?」
「……ほかに理由があるとでも?」
おいしいものと、かわいいものがあふれる乙女系カフェで、ちょっと訳ありの平凡店員と、彼女を溺愛する騎士団長が繰り広げるファンタジーラブコメ。
小説家になろう、アルファポリスにも投稿しています。
乙女系カフェ、フローラで働く私は、ごく平凡な店員だ。
レースにリボン、パステルカラー、とってもキュートな乙女系カフェと、王国を守る騎士団長様。
どう考えても、店内とは別次元から来たような、泣く子も黙る王国の鬼団長様は、なぜか毎日、早朝にコーヒーを飲みに来る。
「え? 私に会いに来ていたって、本気ですか?」
「……ほかに理由があるとでも?」
おいしいものと、かわいいものがあふれる乙女系カフェで、ちょっと訳ありの平凡店員と、彼女を溺愛する騎士団長が繰り広げるファンタジーラブコメ。
小説家になろう、アルファポリスにも投稿しています。
- あらすじ
- レースにリボン、パステルカラー、とってもキュートな乙女系カフェと、王国を守る騎士団長様。
どう考えても、店内とは別次元から来たような、泣く子も黙る王国の鬼団長様は、なぜか毎日、早朝にコーヒーを飲みに来る。
おいしいものと、かわいいものがあふれる乙女系カフェで、ちょっと訳ありの平凡店員と、彼女を溺愛する騎士団長が繰り広げるファンタジーラブコメ。
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目次
-
- 鬼騎士団長様と乙女系カフェ
- 少し訳ありカフェ店員
- 魔女様とカフェ店員と騎士団長様
- 差し入れと鬼騎士団長
- サンドイッチと嵐の予感
- 銀の薔薇
- 出会いと花の妖精
- カフェ店員と騎士団長様
- 騎士団長様のおもてなし
- 疎まれ隊長と少女 アーサーside
- 領地と秘密の瞳
- 二人旅
- お祭りと妖精の花冠
- 領地と魔法
- 魔術師と妖精のような少女
- 紫色の瞳をした姉弟
- 逃避行と夢を集めたお店
- 魔鉱石の色を染めて
- 再会と占い
- 二人と乙女系カフェ
- 一緒に過ごす夜
- 幸せな朝の風景
- 王宮への招待
- それはお揃い
- 魔女の家と妖精
- 魔鉱石と妖精
- 星降る夜のカフェ
- 魔女の家とカフェ
- 【銀賞記念SS】カフェ・フローラの指定席
- 雲の上のお客様
- 冬の庭とデザート
- 魔術師と夜の時空魔法
- 早起きとお仕事
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