本当はずっと好きだったみたい
顔を赤くしながら顔を上げ、凉君の目を見る
ギュッ
「マジか…嬉しい。玲衣、俺と付き合ってくれる?」
優しく抱きしめ凉君は囁いた
「はい!私で良ければお願いします」
ギュッ
「マジか…嬉しい。玲衣、俺と付き合ってくれる?」
優しく抱きしめ凉君は囁いた
「はい!私で良ければお願いします」