本当はずっと好きだったみたい
「玲衣が気にしなくていいんだよ。ほら早く行こう」
「…うん!」
私と凉君は他愛無い話をしながら学校を出て商店街の道を歩く
「凉君どうして商店街なの?」
「ほら、この前どこか寄ろうって言っただろ?だから商店街に来たんだ」
「…うん!」
私と凉君は他愛無い話をしながら学校を出て商店街の道を歩く
「凉君どうして商店街なの?」
「ほら、この前どこか寄ろうって言っただろ?だから商店街に来たんだ」