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2回読んだ。君を愛せないというよりか愛さないようにするしかなかったけど、愛していたという感じかな。結局のところ、史乃の一件でお父さんに直接真実を聞くことが出来て、疑いが解けたし、史乃も排除出来たし(笑)、みちると郁人の中で溜めて信じ抜くより良かった。ハピエンで良かった。
タイトル通りの気持ちです。最初は読んでてホントに辛かったです…郁人のみちるへの態度が冷たくて。読みながら「もう御縁がなかったんだから説明は諦めなよ…」と何度も思いました。切ないですがハッピーエンドでホッとしました。お奨めです。
運命の出会いを果たしたはずが、拗れまくってどうなることかとハラハラしました。 素直なみちるちゃんと素直になれない郁人さん。 誤解が解けて、素直になれて、改めて運命の人だったんだと嬉しくなりました💕 きっと素敵な未来には、可愛い子供も✨ 史乃には反省してもらいましょう😡 素敵な作品でした😍
途中までヒーローに誤解されて、ヒロインには辛い展開でしたが、それでもめげずにヒーローに相応しい妻になれるようにひたむきに頑張る姿が可愛かったです 想いが通じたら胃もたれするんじゃってほど甘々な溺愛のヒーロー🥰 これから何があっても家族総出で守ってくれるでしょう