フレンド

6章

ずっと私は、明日のことを

考えていた。

もう、夜ご飯ものどがとうらず

なにもかもやる気をなくしていた。

けど、明日学校に行ってみないと

わからない。。。

そうだ。

メェルしてみようかな。

私は、メェルをしてみた。

「メェルしよ」

それで、私は返事を待ていた。

何分も。
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