君が好きなだけ。
難関校と言われる学校を目指していた君は、
いつも遊んでる割に、
授業は真剣で
その姿が印象的だったんだ。
講義が一緒の時私と君はいつも席が近かった。
50音順だったから、内海と伊吹はほとんど席が隣だった。
何回目かの同じ講義の時
君から結構話しかけてくれるから話すようになっていた私と君
「ねぇ、LINE交換しない?」
突然言われたその言葉にびっくりして、
挙動不審になっちゃったけど
嬉しかったんだよ、本当は。
だって、その頃にはもう
私は君がすきだったから_____
いつも遊んでる割に、
授業は真剣で
その姿が印象的だったんだ。
講義が一緒の時私と君はいつも席が近かった。
50音順だったから、内海と伊吹はほとんど席が隣だった。
何回目かの同じ講義の時
君から結構話しかけてくれるから話すようになっていた私と君
「ねぇ、LINE交換しない?」
突然言われたその言葉にびっくりして、
挙動不審になっちゃったけど
嬉しかったんだよ、本当は。
だって、その頃にはもう
私は君がすきだったから_____