魔法使いと監察医
あとがき
皆さん、こんにちは!萌葱陽彩です!
今回は、エイミー様の作品「翠玉の監察医」と自創作の「七色の魔法使い」のコラボです!
エイミー様、コラボしていただきありがとうございます!
それでは、またいつかお会いしましょう!
今回は、エイミー様の作品「翠玉の監察医」と自創作の「七色の魔法使い」のコラボです!
エイミー様、コラボしていただきありがとうございます!
それでは、またいつかお会いしましょう!
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私は、最近になって麻雀を始めた。……ゲームで、だけど。
きっかけは、私の彼氏。彼氏がやってた麻雀ゲームが面白そうで、やってみることに。
でも、麻雀って難しい!楽しいけどね。
今は、麻雀勉強中の初心者です。
いつか、彼氏よりも強くなってやるんだ!!
※このお話は、「将棋同好会、入ります!」に名前のみ登場する、麻依視点のお話です。
どちらの作品から読んでいただいても構いません。お好きな順番でお読みください。
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あたし、将棋に興味のある高校生!
ずっとやってみたいんだけど、周りに将棋が出来る人がいなくて困っていた。
私の通う高校には、将棋同好会というのがあって……?
※このお話は、「私とあなたと麻雀と」に登場する、志歩視点のお話です。
どちらの作品から読んでいただいても構いません。お好きな順番でお読みください。
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萌葱陽彩の誕生秘話から名前の由来、趣味等を色々とまとめた作品となります。
書きたいことを書いたもので、バラバラです
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☆フェルナンシアの第三王女、ルキア、七歳。
粗末な廃屋に押し込められ虐げられていたルキアは、母国の敗戦により、敵国の名門エスカーダ公爵家に預けられることになった。
王宮から出られることを、密かに喜ぶルキアであったが、前世の憧れの人に激似のダリオンは、極度の人嫌い。彼の祖母、カトレアは引きこもり……と、エスカーダ公爵家にはいろいろな問題があって……☆
*START* 2021.11.13~
*END* 2021.12. 1
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公爵家の妾の子であるクラリアは、とある舞踏会にて二人の令嬢に詰められていた。
彼女達は、公爵家の汚点ともいえるクラリアのことを蔑み馬鹿にしていたのである。
公爵家の一員を侮辱するなど、本来であれば許されることではない。
しかし彼女達は、妾の子のことでムキになることはないと高を括っていた。
だが公爵家は彼女達に対して厳正なる抗議をしてきた。
二人が公爵家を侮辱したとして、糾弾したのである。
彼女達は何もわかっていなかったのだ。例え妾の子であろうとも、公爵家の一員であるクラリアを侮辱してただで済む訳がないということを。
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。
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──その日、一人の聖女が崖下の側へと身を投げた。
双子の妹こそが真の聖女であると語る皇太子に婚約破棄を突きつけられたからだ。
敵国に流れ着いた聖女フリジアは、悪逆非道の皇帝セドリックに見初められる。
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「エル・アルカ・ディーネ。祝福の光を」
流行り病の蔓延を癒しの力で未然に防いだフリジアは、アーデンフォルカ帝国で愛されし聖女となる。
「ゆ、幽霊!?」
セドリックと共に母国へ姿を見せたフリジアに驚く皇太子へ、彼女は自ら印籠を渡す。
「聖女のいない国に、祝福は訪れない」
――これは七年間虐げられた聖女の、逆転劇。